はじめてのマインドフルネス瞑想──うまくいかない時の方法も
夜、布団に入って電気を消したとたん、昼間に言われたひと言や、明日の段取りが次々に浮かんでくる。からだは横になっているのに、頭だけがまだ働いている。そんな夜に、覚えはないでしょうか。 マインドフルネスは、その頭を「いま、こ…
マインドフルネス
夜、布団に入って電気を消したとたん、昼間に言われたひと言や、明日の段取りが次々に浮かんでくる。からだは横になっているのに、頭だけがまだ働いている。そんな夜に、覚えはないでしょうか。 マインドフルネスは、その頭を「いま、こ…
癒し
子どものころ、川原や海辺で、きれいな石を探したことはないでしょうか。濡れているときだけ色が濃くなる石、光にかざすと少し透ける石。ポケットに入れて持ち帰り、机の引き出しにそっとしまっておいた。大人になった今も、旅先の土産物…
曼荼羅アート
子どものころの色鉛筆の箱を、覚えていますか。ふたを開けると二十四色がきれいに並んでいるのに、よく使う何本かだけが短くなっていて、ほとんど使わない色はいつまでも長いまま。いま思えば、あの減りかたのばらつきに、そのころの自分…
曼荼羅アート
子どものころ、万華鏡をのぞいたことはあるでしょうか。筒を少し回すたびに、色ガラスのかけらが丸く並び直して、見たことのない模様が生まれる。飽きもせず、何度も何度も回していた気がします。 大人になってからも、教会のステンドグ…
曼荼羅アート
博物館の仏教美術の展示で、ガラスケースの向こうに、背丈より大きな掛け軸がかかっていた。近づいてみると、小さな仏さまが何百も、升目のようにきっちりと並んでいる。すごいな、とは思うけれど、何が描いてあるのかはわからない。少し…
曼荼羅
みかんを半分に切ったとき、断面に小さな房が放射状に並んでいるのを、つい眺めてしまったことはありませんか。 公園の切り株に腰を下ろして、指で年輪をなぞったこと。雨の日に、水たまりに輪が広がっては消えていくのを、傘の下でしば…
曼荼羅アート
会議中、資料の余白に、気づけば同じ模様を繰り返し描いていた。そんな経験はありませんか。 四角を描いて、その中にまた四角を。渦を描いて、その先にまた渦を。特に意味があってしたわけではないのに、なぜか手が止まらなかった。 こ…
アロマ
夏の夕方、帰りの電車を降りて駅の階段をのぼると、むっとした空気がまとわりついてくる。家に着いても部屋はまだ昼の熱をためこんでいて、冷房が効くまでのあいだ、何もする気になれずに座りこんでしまう。 暑さが続くと、からだだけで…
夏バテ
八月の昼さがり、冷房の効いた部屋で冷たい麦茶ばかり飲んでいたら、夕方になって胃のあたりがむかむかしてきた。夕飯の支度をしようと冷蔵庫を開けても、何も食べたいと思えない。そんな夏の日に、覚えはないでしょうか。 夏バテは病気…
林浴
部屋にいるのに、休んだ気がしない。そんな夕方はありませんか。 片づけも掃除もした。それでも、なんとなく空気が重い。理由はわからないけれど、ソファに座っても肩が下りない。 そういうとき、足りないのは片づけではなく、生きてい…