お香の香りで、心をふっと落ち着ける──大切にしたい香りベスト3
お寺や神社の境内を歩いていて、ふっとお香の匂いがしたことはありませんか。 特に何かがあったわけでもないのに、その香りだけで、少し気持ちが静まる。そんな経験を持つ方は、多いのではないかと思います。 アロマセラピーの香りも心…
アロマ
お寺や神社の境内を歩いていて、ふっとお香の匂いがしたことはありませんか。 特に何かがあったわけでもないのに、その香りだけで、少し気持ちが静まる。そんな経験を持つ方は、多いのではないかと思います。 アロマセラピーの香りも心…
睡眠
冬至の日、風呂に浮かんだ柚子の、少し青い匂いを思い出せますか。湯気と一緒に立ちのぼってきて、それだけで肩が下りたような気がする。 目は閉じられても、鼻は閉じられません。眠りぎわのからだに、香りだけがまっすぐ届きます。 だ…
五月病
ゴールデンウィークが明けた最初の朝、目覚ましを止めてから、しばらく天井を見ていた。台所に立っても、冷蔵庫を開けたまま、何を作るつもりだったのか思い出せない。五月には、そんな朝があります。 そういう時期の夕飯は、つい菓子パ…
五月病
夕方、ベランダで洗濯物を取りこみながら、こめかみの奥がじんわり重い。空を見上げると、西のほうに灰色の雲が広がっている。「あしたは雨かな」と、天気予報より先に頭でわかってしまう。そんな日はないでしょうか。 季節の変わり目の…
五月病
仕事帰りのコンビニで、レジの横に並んだ小さな茶色の瓶に、つい手が伸びる。一本飲めば、あしたの朝はなんとかなる気がする。連休明けの五月、そんな夕方が続いたことはないでしょうか。 ドリンク剤が悪いわけではありません。ただ、疲…
五月病
夕飯の片づけを終えてソファに座ると、もう何もする気が起きない。テレビをつけても画面を眺めているだけで、頭の中では明日の段取りがぐるぐる回っている。そんな夜はないでしょうか。 疲れているのに、休んだ気がしない。そういう時は…
五月病
ゴールデンウィークが明けた朝、駅へ向かう足が、なぜか重い。四月は気を張って、新しい顔ぶれや仕事の段取りに、どうにか追いついてきた。その張りがふっと切れたところで、からだのほうが先に止まろうとする。そんな五月を、覚えていま…
五月病
四月は、なにかと気を張る月です。職場の異動、子どもの新しい学校、町内会の役の引き継ぎ。自分のことではなくても、まわりが変わると、こちらも一緒に走り続けることになります。 連休が明けたころ、朝の洗面台で歯をみがきながら、鏡…
ストレス
夜、布団に入ってから、昼間のやりとりを何度も思い返してしまうことはないでしょうか。あのとき、ああ言えばよかった。明日はあれを先に片づけて、その前にあの人に連絡をして。からだは横になっているのに、頭だけが残業を続けている。…
ストレス解消
本棚の奥から、昔読んだ文庫本が出てきたことはありませんか。日に焼けて少し黄ばんだページをめくると、若いころには素通りしていた一行に、ふと手が止まる。『星の王子さま』は、そんな本の代表かもしれません。 うわばみの絵や、小さ…