梅雨のだるさをやわらげる毎日の過ごしかた──りんごの葛餅と甘酒アイス
梅雨の午後、洗濯物を取りこもうとベランダに出ると、また細かい雨が落ちてくる。湿った空気が腕にはりついて、夕飯の支度にとりかかる気力が、なかなかわいてこない。ソファに座ったまま、時計の針だけが進んでいく。そんな日に、覚えは…
梅雨
梅雨の午後、洗濯物を取りこもうとベランダに出ると、また細かい雨が落ちてくる。湿った空気が腕にはりついて、夕飯の支度にとりかかる気力が、なかなかわいてこない。ソファに座ったまま、時計の針だけが進んでいく。そんな日に、覚えは…
梅雨
六月のある朝、玄関を開けたとたん、むわっとした空気が顔にはりつく。部屋干しの洗濯物は二日たっても乾ききらず、昼は冷たい麦茶ばかり飲んで、夕方にはお腹が重い。靴下を脱ぐと、足首にくっきりとゴムのあとが残っている。 梅雨のだ…
梅雨
梅雨の朝、目覚ましが鳴っても、からだが布団に吸いつくように重い。夕方には足がむくんで、朝はちょうどよかった靴がきつく感じる。冷蔵庫を開けても、食べたいものが思いつかない。そんな日が続いていないでしょうか。 蒸し暑い日と、…