梅雨ダルから脱出!軽快に過ごすための習慣5つのポイント

日照時間が極端に減る、梅雨です。

人とは、とても太陽の恩恵を得ていることが、よくわかるのですが、太陽の陽ざしを浴びることが、グッと減ってしまうと、気持ちを前向きにする神経伝達物質が分泌されにくくなります。

そうなると、怠い・・・という感情がどうしても生まれやすくなるのです。そこで、ちょっとした習慣でコントロールできる方法をご紹介します。

1 梅雨の時期は、生活習慣で整える

近年は、亜熱帯化している日本です。ですから、湿度も温度も高い日が長くなってきているのです。

ここをどう過ごすかで、「夏を楽しく軽やかに過ごせるか、それとも暑さとだるさの毎日に加え、体調不良を感じる日々にするか・・」が変わってきます。

1−1 自律神経のバランスを整える習慣作り

① 上手な入浴の仕方

蒸し暑い・・・と感じるような時期になってくると、入浴を、シャワーですませてしまいがちの方が増えるのです。しかし、太陽の気持ちよい日差しを感じることの難しい季節だからこそ、しっかり湯船に浸かることをしていただきたいのです。

40℃以上のぬるめのお湯に浸かることをることは、副交感神経(オフモードの神経)が優位になって、リラックスの度合いが違ってきます。

しかし、眠る直前の入浴は、からだが熱くなり、入眠しづらい状況になります。梅雨の時期は、眠る1時間前位には、済ませておくと、ちょうど冷めてきた頃に、心地よい入眠の状態が生まれてきます。

お気に入りの香りのバスソルトなどを湯船に入れてみることも、快適なバスタイムをより楽しめるとともに、芯から温まることができます。

② 軽い運動でほぐす

雨でこもりがちな日々が続くと、からだ全体の流れが滞ります。それは、血液であれ、エネルギーであれ滞るのです。

からだと気の巡りを良くしておくと、からだが軽くなり、フットワークの軽いあなたでいることができます。
運動については、無理はしなくても良いのです。軽くて嫌にならないくらいが良いのです。

ヨガをされている方も増えてきていますが、とても手軽なところで、ラジオ体操などはいかがでしょう。しっかりと腕や足を伸ばしてみることを、いつもよりオーバーかと思うほどに行ってみてください。特に、体側は、あまり伸ばすことがないところです。そのような場所も、意識してしっかり伸ばすと、脇がスッキリする感覚も感じます。

また、休日が雨ならば、気分転換も含めて、お気に入りの傘をさして、今どきに多く見られる、おしゃれなレインブーツを履いて出かけてみることはいかがでしょう。大胆に歩くことも可能です。

③ 自分を取り戻す時間にしてみる

梅雨時期の疲労感があるときは、とにかく内臓を温めることを頭の片隅に置きながら、過ごしてみてください。というのは、どうしても「冷たい飲み物」に気持ちが傾きがちになります。しかし、冷たい飲み物は、免疫を司る、腸内細菌を減らし、からだを緊張させてしまうのです。

ゆったりしたい日の夜は、スマートフォンやパソコンとの距離を置いて、温めるハーブティーをゆっくりすすりながら、読書などがオススメです。

胃腸に優しいカモミール・気持ちも落ち着くラベンダー・華やかな香りのジャスミンといったハーブティーをチョイスしてみるのはいかがでしょう。

2 からだと気分を整える美味しいスイーツとそのレシピ

暦の上では、芒種という時期に入ります。6月5日〜20日くらいになります。この時期は、蛍が飛び交い、梅の実も熟し始めてきます。

かつては、この日に田植えの時期を決めていました。この時期は、暑いのに、意外に冷えるからだになっています。このような時は、からだを温める食材で作るスイーツがオススメです。

2−1 りんごの葛餅recipe_main_139_detail

お腹の調子を整えて、からだをリラックスさせる働きのある、葛です。お料理のとろみをつけるのにも使うことができますし、季節を問わない食材ですので、常備しておくと便利です。

この葛ですが、ひんやり・プルプルしているのに、からだを優しく温めるので、嬉しいおやつですよね。りんごとなると、柔らかい酸味もあるので、暑い時期には嬉しい味覚ですよね。

レシピ:
① 酸に強い鍋を用意します。
② その鍋に葛粉を入れて、りんごジュースでよく解きます。
割合は、葛が1なら、ジュースは、4ほどになります。
③ 火にかけて、塩をひとつまみ入れて、絶えずかき混ぜながら、だんだん透明になってきたら、しっかり手早くこね回します。
④ コシが出てきたら、火からおろし、1スプーンずつ、きな粉や新挽き粉に落とし、くるりとまぶして出来上がりになります。

※ りんごのすりおろしを使っても、フレッシュな風味の葛スイーツになります。

2−2 簡単!甘酒アイスキューブ凍らせ

キンキンに冷やしたものは、オススメできないのですが、米と麹のみで作られた甘酒を利用したスイーツをご紹介しましょう。

甘酒の効果

“飲む点滴”と言われる甘酒には、豊富な栄養成分が含まれています。ビタミンB1、2、6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖、アミノ酸、ブドウ糖などです。

しかも、体内の吸収率は90%なのです。そして、疲労回復や集中力を増すドリンクでもあります。さらに、腸内環境を整えて、美肌にも役立つものなのです。

① 甘酒を鍋で温めて、葛を適量(お好み量)入れて、ゆるくとろみができるまで、よくかき混ぜます。
② 製氷皿に移していきます。
③ 粗熱が取れたら、冷凍庫に入れます。

⭐︎ この時期、暑い・・と感じるのは、脳ですので、脳を冷やす食べ方をしましょう。
口の中で、この甘酒アイスキューブをゆっくりとコロコロ転がして、溶かしながら食べていくのです。決して噛まないように・・

米と麹が発酵したの甘さも、思っている以上に強いので、きっと満たされることでしょう。
ダイエットを気にしている方にも向いています。

4 まとめ

梅雨の時期は、蒸し暑さから、眠りに支障があったり、消化器系を崩しやすかったり、気分が鬱々したり・・・と、良いイメージがないかもしれませんが、「浄化の季節」でもあるのです。空気中の塵を落とし、穀物に恵みを与えるのです。

この時期があるから、私たちが心地よく生きていくための恵みを得ることができるということも、ぜひに知っていください。

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