五月病を予防できる!癒しの緑の庭5選

緑の濃い中にいると「酸素がいっぱい・・」で「マイナスイオンで満たされてる・・」そういう感じが得られます。思わず深い呼吸をしたくなる空間です。

こんな気持ちにさせてくれるところが、東京のど真ん中にあるのです。自然を求めて、遠くまで足を延ばす楽しみもありますが、そうもいかない時もあります。そういう時にとても助かるスペシャルな場所です。

1 緑の庭の癒し効果

緑の庭でも得られる効果があります。それは、心理な癒しの効果にとどまりません。
植物の発する揮発成分が、精神の安定化と肉体疲労の回復促進というようなストレス解消効果があります。

① 精神的な効果・・・緊張感を和らげたり、情緒の安定、気分の高揚をもたらす
② 身体的な効果・・・五感の刺激による身体的機能の回復、作業による運動機能の回復
③ 社会心理的効果・・・社会性や公共性の向上、特に植物を用いたコミュニケーション活動

これらは、特に医療や療養の場では欠かせないものとなっています。

ここを利用する方にとっては、診断や治療、看護を受ける場であるとともに、「生活の場」であり「癒し環境」となることが重要です。

自然の緑・外気に親しめる環境・スタッフとのコミュニケーション等安らぎと親しみを感じる癒しの場になるのです。

2 庭がもたらす五感の贈り物

からだと心に良いエッセンスをもたらすのが、庭なのです。五感を穏やかに刺激する庭を歩いてみましょう。

2−1 緑と木々や花を見る

艶やかな花や季節によって移ろいゆく植物の色彩は、無意識のうちに人の心身に良い影響を与えてくれます。

自分のなりたい気分に合わせて、花や木々に視線を移してみるのも楽しく、効果的です。

赤い花・・・気分の落ち込みを抑え、前向きな気持ちになりたい時に
青い花・・・高まる気持ちを抑え、リラックスしたい時に
黄色い花・・・明るい気持ちで、もっと人と打ち解けて素直になりたい時
ピンクの花・・・女性らしさを取り戻したい時 自分を甘えさせてあげたい時に
白い花・・・ピュアで清らかでいたい時に
紫色の花・・・自分に自信をつけたい時に イライラを抑えたい時に
緑色の植物・・・疲れ気味で、自分を取り巻く状況を一新させたい時に

2−2 植物に触れてみる

自然を観賞して楽しむ機会はあっても、「触れる」機会を持つことは意外に少ないでしょう。

自然界のものに触れることは、精神の安定を保つために効果的なのです。

土や水、植物を触ることで、落ち着かない気持ちを鎮めて、日頃のストレスを和らげることができるのです。

2−3 植物の音に耳を澄ませる

自然の中に身を置くと、様々な音で溢れていることに気がつくでしょう。風が吹いて葉と葉が擦れ合う音、木の上でさえずる鳥の鳴き声などです。心地よい自然界の音に耳を澄ませると、気持ちがすーっと落ち着いてきます。

2−4 植物の匂いを嗅ぎ味わう

嗅覚や味覚を刺激すると、感情的な記憶が呼び覚まされます。バラやラベンダーなどの甘い香りのする植物の匂いを嗅いでみるのも良いでしょう。また、木々の緑の匂いや土の匂いもなんとなく懐かしい気持ちにさせてくれる落ち着く匂いです。

3 ヒーリングガーデンへ行ってみましょう!

都内にある、素敵な穴場とも言える場所です。きっと、気持ちの立て直しをするのに素晴らしい場所として、あなたの頭のリストにも登録されることでしょう。

3−1 空気が違う 東京都庭園美術館040530B1481

緑の深い敷地内にある、重厚感ある建物は、旧朝香宮邸であり、アール・デコ調の室内装飾も楽しめるモダニズム建築の美術館です。その前に広がる庭園は、西洋庭園と日本庭園があります。
木々も大きく育っており、安定感を感じる落ち着いた空間です。
庭園には、椅子もありますので、木漏れ日を感じながら読書をするとか、目をつむってただ静かにいるだけで良い・・というのを許してくれる場所です。

アクセス:JR山手線「目黒駅」東口/東急目黒線「目黒駅」正面口より徒歩7分
都営三田線・東京メトロ南北線「白金台」1番出口より徒歩6分

3−2 都会癒しの日本庭園 根津美術館SK00008111_30843_web

根津嘉一郎の邸宅であった場所に作られた美術館です。

都会のオアシスとも言える庭園の散策は、ファッショナブルな街「青山」にいることを忘れさせてくれます。美術を堪能した後に、こちらの日本庭園で、ゆっくり散策し、季節の移ろいを感じてみるのも良いでしょう。

疲れてしまったら、こちらのNEZU CAFEにて緑をゆったりと楽しみながら、お茶をいただくのも最高の時間です。

アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」下車。A5出口より徒歩8分

3−3 皇居のお隣・・日比谷公園imgf8738f68zik6zj

おおよそ皇居の南側に位置する日比谷公園は、緑と多くの花々が楽しめる庭園です。

ベンチも比較的多くありますので、「無」の時間を持つも良し、テイクアウトで購入したコーヒーを片手にゆっくりすすりつつ、頭を休めるのも良いでしょう。

公園内には、食事のできるレストランが点在していますので、こちらのテラスでお食事も気持ち良く過ごせることでしょう。

アクセス:東京メトロ丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関」、東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷」、都営地下鉄三田線「日比谷」下車すぐ
JR「有楽町」下車 徒歩8分

4 まとめ

3つの安らぎの場所をご紹介しました。同じ都内ではありますが、3つとも、場所も違えば、そこに漂う空気も全く違います。
3つとも訪れてみて、あなたが最もフィットする場所がきっと決まることでしょう。

決まったあなたは、ちょっと疲れた時に通えるサードプレイスを持ったことになります。
そこで、あなたが、あなたらしくあるよう、取り戻せるスイッチを切り替えるのです。

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