イライラには薬でなく自然療法で!からだが喜ぶ3選

心の調子やからだの調子が良くない時に思うことはこんなことではないでしょうか?

「手っ取り早く良くしたい・・・」「早く気持ちを落ち着かせたい・・・」「とりあえずスッキリしたい・・」そして、手に取るのはドラッグストアでも手軽に手に入る医薬品であって欲しいということもあるでしょう。

気忙しいという空気の中で、自分の心とからだの声に耳を傾けるということさえも、なかなかままならないのかもしれません。

そうそうゆったりできる時間を持つことも難しいから、急ぐのかもしれません。ただ・・・薬を口に運びたいと思う前にできることがあるのです。

中にはフッと、割と早めに自分の中に流れる空気が変わることもあります。どうぞここで、古の知恵を生かしてみるのはいかがでしょう。

そして、簡単だけど穏やかで、からだに優しい・・そういう習慣を作ってみることのおすすめをします。

1 メディカルハーブを取り入れてみませんか?

おしゃれなティータイムにいただくもののように捉えられるかと思いますが、それだけの働きではないのです。

ここでは穏やかな優しい作用、そしてすぐに取り入れられるハーブとその使い方をご紹介していきます。

精神的に追い詰められた時の不調こそは、その方の一番弱いところに反応があるものです。そう考えると、精神的不調というものが「あなたってこういう質なんですよ・・」って教えてくれることにつながるのです。

こういう時こそ、自分のからだに耳を傾けられるチャンスです。ぜひ、からだと向き合ってみるきっかけにしてみてください。

1-1 メディカルハーブについて

「ハーブ」は、香りのある植物全般を指し、「薬草」「香草」と訳されます。これらを、お茶としていただいたり、お料理に使うことが身近な使い方でしょう。

この「ハーブ」の中でも、健康維持を目的に活用していく分野が「メディカルハーブ」となります。この「メディカルハーブ」は、古より、病気の予防や症状の緩和に使われてきました。

医薬品や外科的な治療を行う近代医学とは違い、植物などの力を生かした代替療法というものになります。そして、人間が本来持っている力を利用する自然治癒力を引き出すものの一つでもあります。

1-2 ホリスティックに働くメディカルハーブ

ホリスティック[holisthic]という言葉を聞いたことはありますか?

このホリスティックの特徴は、前述した通りに自然治癒力に働きかけることになります。そして、人の心とからだを含めて「全体的」というのがホリスティックの意味となります。

部分的でなく心とからだ全体を見ていくという、あらゆる症状の原因・背景や体質を見ていく療法になります。

1-3 メディカルハーブの力

あらゆる植物は、光合成によって色々な物質を生み出します。この中に、植物化学成分とも言われる、有用性のある成分があります。その成分は、植物自らが生きていくために作り出している成分になります。

あらゆる環境の変化の際に、自分の足で移動するということのできない植物は、その環境の中で生きていかなければならない・・そして。繁殖していかなければ・・・という使命を持っています。

例えば、よく知られるペパーミントの中には「タンニン」という物質が入っています。これには、傷つけられた時に修復する働きがあります。

この植物の素晴らしい働きと恩恵を使わせていただくことができるのです。

1-4 作用の特徴

一種類のハーブでも心とからだの両方に作用をもたらすのです。医薬品であれば、2種類以上必要な場合も一種類でカバーできることもあります。

例えば胃痛のある場合に、ジャーマンカモミールを利用するとしましょう。これは、胃の粘膜と消炎作用と精神的ストレスを和らげる作用を持っているのです。

ただし、作用の現れ方には個人差があります。副作用が特にあるものではありませんので、味と香りと・・・あらゆる感触でもって、あなたにぴったりのハーブをセレクトしてみてください。

2 メディカルハーブを選んでみましょう。

一般的にハーブティーで取り入れてみることがお手軽でしょう。

さて、その選び方になりますが、食用のハーブを選びましょう。できれば、オーガニックのものをお勧めします。無農薬のものがより安全です。

そして、味や香りが合わないことがありますから、少量購入をして試してみることから始めてみてください。

購入する場所は、webにて購入することもできますが、ハーブ専門店での購入は、味見が出来るというメリットもあります。

2-1 イライラの過多が胃腸に響くあなたへのハーブティー

精神的なストレスが胃腸の不調につながることはめずらしくありません。

胃腸の粘膜の炎症をコントロールしたり調整したりするハーブと精神的なストレスを和らげるハーブをからだの声に従って探し、活用してみてください。

ペパーミント・・・小さじ1

ペパーミントには、精神的なストレスが原因である下痢や便秘を繰り返す、過敏性大腸症候群に有用性があると言われています。

ゆっくり呼吸をして、緊張した腸が緩むようなイメージをもって飲んでみてください。

2-2 アレルギーのかゆみなどからイライラを生じるあなたへ

アレルギーのかゆみというと、アトピー性皮膚炎の症状のある方になります。また、季節の変わり目に不快なかゆみを感じる方がいます。

どうぞ参考にしてみてください。

ジャーマンカモミール・・小さじ1

ルイボス・・・・・・・・小さじ1/2

レモングラス・・・・・・小さじ1/2

炎症を鎮める働きのあるジャーマンカモミールと鎮静作用のあるレモングラス。そして、ルイボスはフラボノイドを含み、花粉症などの様々なアレルギー症状に良いとされています。その中でも、アトピー性皮膚炎に良いとされています。

2-3 忙しさの中で精神的に落ち着かないあなたへ

昼間の忙しさで神経が休まらない・・・そのような状況のある方は、きっと眠る際も考え事が頭を離れない・・なんていうこともあるでしょう。心とからだを鎮めてみるハーブを活用してみてください。

リンデン        小さじ1

レモングラス      小さじ1/2

ローズ         小さじ1

 

3 まとめ

日本にも、風邪をひいたらしょうが湯を飲んで温まる・・などの古くからの知恵があります。

ハーブティーはこれと同じ立ち位置にあると考えても良いでしょう。

ハーブティーの良いところは、色と香りの両方を楽しみながら、味わうことができ、かつその有用性が、とても魅力的なところでしょう。

しかしながら、薬ではありません。病気を治すことを目的としたものではないのです。なんとなく調子が良くない時に、心とからだの声に耳を傾けて、試してみることから始めてみてください。

お茶の時間にはコーヒーと決めているあなたもちょっと変化をつけてみるだけで、からだの良い変化を感じられるでしょう。

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