五月病の治し方! 頼りになること・頼れるところ7選

4月の末から現れるのが「疲れた・・・」「憂鬱だ・・」というような気分の浮き沈みの感情です。

多くの方が、なんとなく、ぎこちなくもスタートして、頑張って頑張って駆け抜ける4月でしょう。誰もが、からだだけでなく、心も疲弊してくるのです。

それに気づいてあげてください。そして、ケアをしてあげましょう。
自分に「よくやってるよ・・・」と言い聞かせながら。

1 五月病のこと

実は、五月病という病名は存在しないのです。

医学的に考えると、このように環境の変化についていけないことで起きる心の状態のことを「適応障害」と言います。

適応障害は5月・6月だけに限ったものではなく、人によっては夏休みを終えた頃に症状が現れるなど、それは季節を限定したものではないのです。

1−1 五月病の特徴とは

個人差はありますが、抑うつ・無気力・落ち込み・不安・情緒不安定などの症状がみられます。この症状とともに、不眠や食欲不振・集中力散漫・続く疲労感なども見られる傾向にあります。

うつ病と似たような症状がみられますので、一過性と感じられない時や重症度を感じる時は、あなたに合う専門家の指示をあおいでみることが大切です。

2 五月病らしいと感じた時は・・

上記のような症状のある時に、頼りたいところといえば、すぐに思い浮かぶのは、精神科や心療内科のクリニックなのかもしれません。

しかし・・ちょっと待ってみてください。

いきなり、医療にかかる前に、次のケアをしてみませんか?
人間には、自然治癒力が備わっています。辛いと思いますが、復活する力も持っていることを信頼しつつ、取り入れてみることをお勧めします。

2−1 頼れる心のホリスティックケア

ホリスティックケアは、セルフケアです。
セルフケアの第一歩は、自分の心に「気づく」ことになります。あなたのからだと心の声にいち早く気づいてあげられるのは、あなただけです。
そして、ここにご紹介しているケアは、こんなことが可能になります。

① 問題が軽いうちに対処できる
② 軽いうちであれば改善もしやすい
③ 軽い問題は早く解決できる

どうぞ、自分の内側の声をちゃんと聞いてあげてください。

2−1−1 「不安」のあるあなたへ

「不安は、誰でも一時的に見られる状態です。そして、あらゆる心のトラブルの根源が「不安」だと言われています。

CARE1 心のサプリメント 「バレリアン」のハーブティー

神経系の鎮静作用が強いバレリアンの根は、精神的ストレス、緊張などの状態を癒す天然薬として使用されています。リラックス効果が高く、不眠にも有効です。

CARE2 心に効くアロマ

ベルガモット 頑張りすぎの心を労ってくれる香りです。副交感神経に作用して、負の感情を取り除く働きがあります。むしゃくしゃするような怒りのある高揚した気分を鎮める作用もあります。

ネロリ 柑橘系の爽やかさと、繊細な甘さが混在した優しい香りです。リラックスする作用があり、眠りも誘います。

☆ お湯を張った、マグカップに2〜3滴落として、芳香させます。

CARE3 フラワーレメディーを使う

アスペン 漠然とした不安感を感じる時に使います。また、ネガティブな状態からの解放を助けて気持ちを安定させてくれます。

2−1−2 「憂うつ」な気分のあなたへ

最近は「明るい=いいこと」ととらわれがちです。しかし、ノスタルジーに浸るとか、メランコリーな気分であることも大切な時間なのです。

時には、自分と向き合って、考えて悩んで・・そして人は成長する時間になっています。
しかし、長引きすぎる憂うつは、うつ状態に移行することがあります。その辺りを自分の感覚でもって見極めることが大切です。

CARE1 憂うつが長引かない3つの方法

憂うつが長引かない考え方がここにあります。あなたの考え方や行動のパターンを、少しはずしてみるのも良いでしょう。

① ‘悩む’を’考える’に変えてみましょう

まずは、現実を見極めます。そして、未来を見る’考える’という捉え方に変換してみましょう。あなたの今の状況を整理して考えてみるのです。

② 心を動かすことをしてみましょう

五感を働かせてあげることが一番に有効です。すぐにできることとして、音楽に触れてみるのは如何でしょう。

それも、いつも聞いているジャンルでないものにトライすると、視野が広がるきっかけにもなります。そして、ただ聞くだけでなく、口ずさんだり、リズムをとったりしてみるのも良いです。

③ 自分で心という名の馬を操ってみる

「心」という名の馬は、一回悪い方に走り出すと、止まらずにそちらの方に走り出します。でも、止めることができるのです。

ゆっくり一呼吸して、客観的に自分の心がどちらに走っているか考えてみてください。

自分の乗っている馬を、本当に行きたい方向に行くように、修正してあげましょう。この馬をうまく乗りこなすことができるのはあなただけです。

2−2 頼れる!心に寄り添う人

心に寄り添う専門家はたくさんいるのです。ご存知でしたか?

例えば、セラピストという職業の方は「癒すこと」や心のどこかのほぐし方を知っている専門家なのです。こういう方にほぐし方を教えてもらうことは、それを体得したことにもなるのです。

さらに、大抵のセラピストの方は「傾聴」というカウンセリングの技術も身に付いているはずです。ちょっと泣き言を言ってみたい時に、安心して委ねてみるのも良いでしょう。

守秘義務が暗黙の了解であります。あなたの抱えていることが、外に漏れるということはないのです。

3 まとめ

今や、季節に限ったことではなくなっている五月病という名の「気分障害」ですが、自分で早期発見できることが一番です。

おかしいかな・・そう思ったら、慌てずに気持ちを整理してみましょう。

そして、頭で悩みすぎてします前に、紙とペンを用意してください。
気持ちがうまく整理できない時は、書き出してみると自分の心が明確になります。

「紙」=「神」です。あなたの中しかいない神さまが救いの手を伸ばしてくれることを信じてみましょう。

 

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