最高の香りを楽しめるアロマディフューザー8選

最高の香りを楽しめるアロマディフューザー8選

買い物などでお店を廻っていると、フワッと漂ってくる良い香りがあります。

この香り、大抵は「アロマディフューザー」から漂うことが殆どです。
ほのかに漂う香りに気づくことが多くなってきたということ・・・それは、「香り」=「アロマセラピー」は、単なるインテリアやよい香りをもたらすものに留まらなくなってきていることなのです。

人は、いつでもどこでも香りに「癒し」を求めているという背景もなくは無いでしょう。その香りは、あなたにピタリとはまった時に、本当に助けになる心強いツールなのです。

1 アロマデュフューザーのご紹介

たくさんのデュフューザーの種類が出てきています。用途や、季節、シーンによっても使い分けをしてみると、より心地よい日常を過ごせることになるでしょう。

1−1 超音波式ミストアロマデュフューザー

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たくさんの容量のミストとともに香りと一緒に潤いも部屋中に満たしていくものです。比較的広いお部屋でも香りを楽しめます。

特長は、たっぷりのミストになります。
こう考えると、空気が乾燥することによって、風邪や感染症が流行する、加湿が必要な冬季には、このタイプが大変活躍できるでしょう。

加湿しながら、抗菌性のある精油の香りを漂わせることができれば、その空間は、とても浄化されます。

1−2 ネブライザー式デュフューザー

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精油のピュアな香りをお部屋いっぱいに香らせたい方は、このタイプをお勧めします。精油を原液のまま使用し、水や熱を使わないので、精油成分が変化することも、薄まることもありません。

本体が、ガラスでできていますので、取り扱いに少し注意を払う必要があります。移動させずに、リビング等の広い空間を香らせることに向いています。

1−3 アロマポット式デュフューザー

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アロマセラピーが流行り始めた頃に、芳香させるものとして昔からあるおなじみの形のものです。

キャンドルに火を灯して、アロマポットにお湯または水を入れて、そこに精油を数滴垂らします。キャンドルの熱によって、精油が揮発し、ゆっくりと漂い始める仕組みになっています。

取り扱いの注意点は、火を使うということで、お子さんやペットのいる家庭では注意が必要になります。また、やけどや火事の原因にならないように気をつけて下さい。

1−4 ファン式デュフューザー

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このタイプは、火も水も使わずに、付属のマットに精油を染み込ませてセットするタイプになります。中に、小さな扇風機のようなものが付いており、ピュアな精油の成分を風力でもって、お部屋中に拡散してくれます。

コンパクトで、軽量ということもあり、職場のデスクや旅行先に持参するのも適しています。ビジネスホテルの室内で使うことをお勧めします。

1−5 リード式デュフューザーf0231887_13551486

主に竹のリードを使います。中にはソラを使うものもあります。竹のリードを芳香液の入っている瓶に挿しこみ、竹に吸い上げられた芳香成分が、自然に空気中に拡散される仕組みになっています。

こちら、香りの成分が、100%ピュアであることが少なくなっています。たいていのものは、精油がエタノールで希釈されていたり、揮発されやすいように合成香料になっているものも多くあります。

2 香りを拡散する手軽な方法

芳香を拡散するデュフューザーは、安くても2000円以上はするものになります。高いものですと、10000円以上します。
すぐに拡散させたいけれど、用途を考えると、すぐに用意ができない場合もあるでしょう。
そんな時にすぐに使える手軽な方法があります

2−1 カップを使う方法

お手元に、ほとんど使うことのない耐熱性のガラスのコップや、陶器のコップは1つはあるでしょう。こちらのコップにお湯を入れてから、精油を3〜4滴垂らしてみてください。湯気とともに精油の成分が立ち上り、お部屋に漂い始めます。精油は、揮発性のものですので、この程度でもしっかり拡散されるのです。

2−2 アロマストーンを使う方法DSCN1265

最近、珪藻土や石膏で出来ているアロマストーンというものがあります。
こちらは、手のひらに収まってしまうくらいの手軽なものも見ることがあります。

手のひらサイズのストーンに、精油を2〜3滴垂らして、布製の巾着に入れてバッグの中に忍ばせたり、ハンカチに包んでバッグに入れると、バッグを開いた瞬間に素敵な匂いがやってきます。

電車の中や人ごみの匂いがきになる方にも大変お勧めしたい方法の一つです。

2−3 コットンやティッシュを使う

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精油だけが手元にあって、他は何もない場合にこの方法です。

化粧コットン、若しくはティッッシュに、精油を2〜3滴落としていただき、芳香させます。枕もとに置くことによって、リラックスして眠りにつくことができます。

3 拡散させる香りのセレクト方法

体調によって、または状況によって芳香させる香りは違います。下記のコラムを参考にして、あなたにぴったりのセレクトをしてみてください。

3−1 ストレスケアに使う精油とその香り

「ストレス」と一言で言っても、ストレスの強い時の状態は、人それぞれからだが違うように、反応の出方は、大きな違いがありますよね。

ある方は、頭痛を発症するかもしれません。ある方は、具合は悪くはないけれど、妙にイライラするかもしれません。

頭をすっきりした方もいれば、甘い香りに浸りたいかもしれません。
そんなことを考慮しながら、ここにオススメをピックアップしてみました。

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ハーブの爽やかさにローズのような甘さを含む芳香です。女性ホルモンと関連性も深く、女性特有のトラブルのサポートになります。月経前や更年期のイライラや情緒不安定さを穏やかに調整してくれるでしょう。

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ハーブの甘さというよりは、青リンゴを思わせる爽やかな甘い芳香が特長です。ストレスによるからだの痛みのサポートをします。それだけでなく、踏みつけられたようなダメージのあるときに、優しく前向きにサポートするのです。

プチグレン

爽やかでもあり、ビターでもある、甘さもほんのり感じる葉の香りです。毎日を過ごしていく中で、ほろ苦い苦しみや悩みも抱えることがあるでしょう。そんな時の不安定さをサポートします。あなたの中の苦味を爽やかな甘みに変えてくれるに違いありません。

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柑橘をも思わせるスーッと真っ直ぐからだの中に入ってくる・・・というような感覚を得ることができる香りです。
緊張している時の呼吸は、浅くなりがちです。そんな時に、ゆったりとした深い呼吸を導いてくれます。深い呼吸ができるようになれば、滞った思考も流れ始めるでしょう。

下記の記事も参考にしてみてください。きっと役に立つはずです。

「お香のアロマでストレスを軽減する浄化法と香りベスト3」

3−2 心地よい睡眠を誘う精油とその香り

眠りの時間というのは、1日を懸命に過ごす中で、傷ついた細胞を修復したり、その人にとって「毒」となるものを排出するなど、あらゆるからだの調整をする時間でもあります。

その時間を過ごす空間を、あなたが最も落ち着く香りで満たされるというのは、免疫を上げる上でも、素晴らしいことです。

ここでは、3種類ご紹介しますが、この3種類を組み合わた香りも良い作用をもたらします。

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安眠の定番というようなイメージでしょう。眠れない方の心強いパートナーでもありますが、眠りを誘うには、ほのかに香るくらいが良いのです。この香りを感じるとともに、紫色をイメージしたり、紫色のタオルを枕に敷いてみるなどしてみてください。きっと、脳からリラックスできることでしょう。

マジョラム・スイート

スパイシーなハーブといった香りですが、ほのかに温かみを感じる柔らかさがあります。
そして、温めてくれる香りなのです。手足が温かくなると、自然に眠くなる・・・そんな経験もあるかと思います。からだの内側からの温かさとともに、ゆったりとした気分を感じられるでしょう。

オレンジ・スイート

香りを感じた途端に、ほんわか幸せな気分になることができます。甘い果実の香りは、優しい光を注いでくれるような気分です。
いろんなことがあった1日でも、それを丸くすっぽり包んでくれるように、眠りに誘うでしょう。

下記の記事も参考にされると、きっと質の良い眠りに導かれるでしょう。

「アロマで眠りを!睡眠を誘う5つと対策』

3−3 森の香りでゆったりした気分になりたい時

森林浴用をもたらす、樹木系の精油は、樹木の木部だけでなく、樹木の葉や枝、樹皮や樹液などから抽出されています。

その香りは、森の中を歩いているような、爽やかで軽やかです。香りを吸い込むと、肺胞が気持ち良く広がる感覚さえあります。

作用としては、リラックスさせるものが多く、グリーンという色をイメージさせるその香りは、自分のバランスが取れていくのを感じることができるでしょう。

数多くある樹木系の精油の中でも、デュフーザーで芳香させるのに適しているものをご紹介しましょう。

サイプレス

西洋イトスギとも呼ばれています。グリーンの深い爽やかな香りは、自分の中にある雑念さえも流してくれるような爽やかさを持っています。悲しみに暮れてしまったり、イライラした時にも香らせたい香りの一つです。

シダーウッド

気持ちが散漫で、落ち着かない時に、どっしりとした安定感をもたらしてくれます。甘さもある樹木の香りは、男性にも人気です。

ジュニパーベリー

ジンの香りづけにもされる、軽やかな香りです。テーマは「浄化」で、そこの空気とそこにある感情の浄化にも役立ちます。
交感神経を優位にさせ、ジュニパーベリーの香りを一度吸い込むと、ぐーっとやる気が湧いてくる・・そんな感覚を得られるでしょう。

ティートリー

抗菌性のあるもの、風邪と花粉症の時期に役立つものとして有名ですが、その香りもシャープで気持ちをスッキリさせてくれるのです。例えば、煮詰まってしまった時、思考が固まってしまった時も、スッキリします。

パイン

西洋アカマツとも呼ばれます。心身ともに疲れ切ってしまった・・・という時に、穏やかに癒し、元気と活力を与えてくれます。空気の浄化をする作用もあります。

森や木々が好きな方にはこんな記事もオススメです。

「記憶と森の香り 6つの不思議」

4 まとめ

ストレス過多の昨今です。そして、それを解消するために、たくさんの良いものが出回っていますが、そのものの特長を知っておくと、精油とより仲良くなることができます。と同時に、アロマセラピーのからだに対する影響力をより体感していただけるでしょう。

あなたにぴったりのデュフューザーを見つける手助けになりますように。

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